2011-12-22

トマソン

前から気になっていた建物、階段がすごいことになっています。特に一番右は、降りて行っても壁!どうやって利用しているのが興味深い。色も意識的に塗り分けられているのでしょうか?

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コメント7件

  • cafe@a.k.a瀬川 より:

    「トマソン」~久しぶりに見るワード!
    大変懐かしい響きでございます。

    • idea より:

      一人路上観察隊での発見です。これは「純粋階段」の一種だと捉えております。

  • しがらき より:

    いわゆる筋交いの役目ですかね?

    • idea より:

      筋かい的ではありますね。でも階段です。なぜ3つも必要だったのか?が興味深いところです。

  • かまむた より:

    最初はシルバーのやつのみ。次にクリーム色の部分を増築。シルバーのやつの上り始めの位置で住戸を分断することになり隔壁が設けられる。するとシルバーのやつの増築部の間の住戸からも屋上に上らせたいということで黒を設置。その黒と同時ぐらいにならここの住戸もってことで赤も設置。赤いやつの奥の窓は片引きの掃き出し!ここから出て登るんですよ。きっとw 以上トマソン推理。

  • かまむた より:

    ×するとシルバーのやつの増築部の間
    ○するとシルバーのやつと増築部の間

    • idea より:

      クリ-ム色の部分は外壁がどうしようもなくなってきて、上から貼ったって感じです。そうか、増築というスト-リ-もあり得るかもね。いずれにしても全部掃き出し窓から、階段の途中にでるという方法で利用されているみたいです。
      梯子よりましでしょうけどね。「劇的ビフォ-アフタ-」の格好のネタになりそうです。「危険な3つの狭小階段のある家」なんてね。

  • cafe@a.k.a瀬川 へ返信する コメントをキャンセル

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