その前にトヨタのメガウェ-ブで道草。
ミライとか新しいプリウスとなんかを見て
これからのトヨタデザインの方向なのか?プリウスは格段に質感が向上して、インテリアはかなり未来的。
今や日本で唯一の12気筒エンジンを積むトヨタの最高級車!センチュリ-。もう工芸品的な仕上がりです。フェンダ-ミラ-も
この車種だけでしょう。
今や億単位の価値を持つトヨタ2000GTこれは珍しい左ハンドル。左側だけドアミラ-のところに注目。
トヨタの施設だけど、こんなんも置いてあります。117ク-ペのハンドメイドと510SSS。
ジャガ-Eタイプや白いクラウンもあります。今のクラウンは青とか赤が話題ですが、この当時はクラウンが白いということがかなりの衝撃だったのです。
で、やっとモ-タ-ショ-会場へ
アストンマ-チンのボンドカ-!文句なしにカッコイイ。こんなのが似合う男になりたい!
まずは、アルファロメオブ-ス、ボディコン(死語?)のコンパニオンがバブリ-。
マツダのロ-タリ-ハイブリッドのコンセプト。ロングノ-ズ、ショ-トデッキの古典的プロポ-ションがカッコイイ。大人気!
トヨタのSFR コンセプトカ-ということだが、完成度は高い。タイヤ&ホイ-ルも現実的に見える。ハチロクに続き現代のヨタハチとして登場するのか?
スバルインプレッサコンセプト。
SUVを造ってもジャガ-はジャガ-。
ダイハツTEMPO。ワゴン販売専用車。只今、棚を取り付け中!
newBMW7シリ-ズ。益々大きくきらびやかに。
ポルシェはダウンザイジングした911(と言っても3000cc)とボクスタ-スパイダ-、ケイマンGT4を展示。最高速295キロのケイマンの羽根は伊達じゃない。
ホンダの電動カブ。業界人の熱い視線を集めていました。
そして、やっと登場、newNSX。もう少しデザインを整理してすっきりさせて欲しかった。
シビックタイプR、今度は乗り心地も良い様です。写真で見るほど子供っぽくはありません。でかいウイングもニュルブルクリンを走るためには
必須装備です。310馬力、750台の限定だそうです。限定という言葉に弱いおとうさんはお早めにご予約を。
そして、今回のセクシ-No1!シトロエンDS5改め DS5のおねえさん。オ-イ誰か傘忘れてるぞ-。DSはシトロエンから分かれて独立ブランドとして展開するようです。
とても気に行ったのがこれ、ケンオクヤマ デザインのマッハ号、じゃなくてコ-ド9。限定5台だけ販売されたようです。